先輩たちの声

職員紹介

一人ひとりの個性に寄り添う支援に向けて
より多面的な関わり方を目指します

生活支援員 / 2013年4月年入社

浅倉 拓弥

Asakura Takuya

上田市出身、長野大学社会福祉学科卒業。小さい頃からおばあちゃん子だった影響もあり、在学中は高齢者福祉を専攻。高齢者施設への就職も考える中、見学に訪れた緑の牧場学園の雰囲気の良さに惹かれて、入職を決めた。日中作業では農作業や畑仕事を行うアトム班を担当。利用者さんと一緒に畑で汗を流すのが楽しみになっている。

現在は入所施設の生活支援員として、2名の利用者の方を担当しています。同じ名のつく障がいを持っていても、利用者さん一人ひとりで性格も障がいの特性も異なるので、心がけているのは、その人に合った距離感と対応で支援していくこと。私が担当する一人は、あまり近づき過ぎると拒否反応が出やすいので、見守りを中心に、必要な時に声を掛けたり、サポートしたりしています。距離を保ちつつ、それでもご家族のことなどは喜んで話してくれるので、そういう時に笑顔が見られるのは嬉しいですね。もう一人は逆に、職員と関わることがとても好きな方です。時には手を握ったり、一緒に遊んだりすると楽しそうに笑ってくれます。入職7年が経って、私自身も少しずつ、利用者さんそれぞれの個性を、理解できるようになってきました。入職したばかりの頃は、食事や入浴など、支援の場面だけで見ようとすることが多かったのですが、これからはもっと生活全般を通して、広い関わり方をしていきたいですね。

近年、園内の高齢化が徐々に進んでおり、認知症などのケアも必要になってきました。今後はそうした専門知識も学びながら、利用者さんが安心して暮らせる場所を支えていきたいと思っています。

仕事も遊びも、尊敬する先輩を目標にして
将来は自分も頼られる立場へ

生活支援員 / 2020年4月入社

大塚 仁貴

Ootuka Hitoki

佐久市出身、信州豊南短期大学幼児教育学科卒業。同園での実習時の温かな雰囲気に惹かれ、障がい者福祉の道へ。学生時代はバトミントンやバスケットのサークルで積極的に体を動かしていた社交派で、社会情勢が落ち着いたら、職場の先輩たちとバトミントンをするのが楽しみだそう。休日は担当の利用者さんに似合いそうな服や小物を探して歩くことも多い。

もともとは保育士を目指して、幼児教育を専攻。それが2年次の施設実習で当園に来た時に、「みんな仲が良くて働きやすそう」「ここでなら、利用者さんとまっすぐに向き合えそう」と感じたことが、そのまま今の仕事に繋がりました。実習ではほかの施設も回りましたが、緑の牧場学園は、利用者さんも職員の方も特に明るくて、家族のような雰囲気があったことがとても印象的だったのです。働き始めた今はいっそう、そのイメージが間違っていなかったことを実感しています。尊敬できる先輩がいるのも、この職場の大きな魅力です。

入職後は複数体制のメンター制度があり、教育担当の先輩(メンター)が、常についてサポートしてくれました。特にトップメンターとして接してくれた先輩は、利用者の方にも、職員同士でも頼られるすごい人。オンオフのメリハリをつけることも上手で、自分もこの先輩のようにカッコいい働き方を目指したいと思っています。

入職5ヶ月が経って、担当の利用者さんを持ち、少しずつ夜勤にも入るようになって、1人立ちが近づいてきました。業務中に戸惑うことはまだ多いですが、先輩方から学びながら、少しずつ経験を積んで成長できたらと考えています。

現場から、より良い支援を提案できる環境
だからこそ相手の思いをしっかり見つめたい

生活支援員 / 2013年4月入社

滝沢 晃代

Takizawa Akiyo

佐久市出身、上田女子短期大学幼児教育学科卒業。グループホームでの生活援助に携わった後、2018年から入所支援施設へ。担当利用者の支援を中心に、全体の食事介助や日中作業も担当している。長野県の自閉症セミナーなど園内外の研修にも積極的に参加。サッカー観戦が趣味で、遠征のためにしっかり休みが取れるのも入職して良かった点だという。

当園の魅力は、利用者さんと職員全員の家族的な繋がりです。私自身、短大の夏休みに1日体験で実習する機会があり、アットホームな雰囲気に惹かれて、ここで働くことを決めました。入職後6年間は、グループホームを担当。2年前から入所施設に移り、朝の歯磨きから三度の食事、入浴、就寝まで、利用者の方の生活全般を支援しています。言葉で伝えることが苦手な利用者さんも多く、異動当初は意図をくみ取ることに苦労しましたが、先輩方の協力もあって、今では少しずつ行動の意味が見えるようになってきました。思いをしっかり受け止められた時の利用者さんの笑顔は、何よりのやりがいですし、次も頑張ろうという原動力になります。

職員一丸で大切にしているのは、1人ひとりの思いに寄り添う支援。個別希望での外出にもできる限り応えますし、入浴を毎日行うのも当園の方針です。運動機能を高める意味で、できるところはできるだけ自分で洗ってもらい、見守りを中心に介助しています。

現場の提案を大事する風土のもと、職員のアイデアで新しいサービスが実現することも多数。マスコットキャラクターの「みどりっち」も、若手職員の発案から生まれ、学園祭などで大活躍していますよ。

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